『水すら無い‼️って？アホちゃうか国連UNHCR。水を得るために、どれだけ多くの金持ちや職人や一般人が努力を重ねて来たか‼️』

すいません、UNHCRからのダイレクトメール見たいのが届いて、封筒に書いてあるのが、水さえない…みたいな不平不満



バングラデシュにも、


日本にも同じだけの時が流れている、


なぜ、今になって、水が無いという問題が上がるのか…


普段、何をしてたのかが、さっぱり、分からない、



世界には、すでに、上水道、下水道の技術、知識が一杯、満ち溢れている、






水を流すのは、わずかな落差である。誰かがさぼれば、もう水は届かない、



金持ちが、街のために、資金を吐き出さなくては、水を流せない、




水を得る事を、ものすごく簡単に考えてる人達が、


国連難民高等弁務事務所を運営している、



困ったときに、くれって言えば、すぐに、水が手に入ると思っているのだ、


自分達で、働いて水を流そうという気持ちが全く感じられない…



どこの国にも同じだけ、月日は過ぎていく…。



水が無いのは人災である、



伝染病が、はやってから、水の心配かよ…。


イギリス連邦の国なんだから、一番にイギリスに相談するべきやろ、


人口も１億５０００万人もあるんやし、



なぜ、他国に相談するの？


高松の問題をロンドンに相談するようなもんじゃないの？



手紙が来てたのを読んでそう、思いました…。



イギリス以外に相談したって、解決するわけないじゃん、


イギリスの植民地だったんだから




話は飛んで、



金さえあれば、難民って救われるのか？
月に何千円かあれば？
水道が無いのに、金を払ったって、蛇口も無いのに、
水は、出ないせしょう…。



水利事業って、国家として最も大きなプロジェクトやんか、
バングラデシュの政府は何やってたんかね

寝てたのか？

日本が、他の国の独立のためにまで、血を流して戦ってたその時に…

まあ、いいわ、みんな考えよう、水利事業だわ


なぜ、みんなで考えないといけないかっていうと

九州の球磨川みたいに、邪魔が入る




世論の応援が無いと完成しない