こないだの、ALS病患者さん、


尊厳死は、主治医しかできないのは、いけないよ


めんどくさい事、オレやりたくない、


って医師だっているし、



植物人間で、ずっと生きてくれたら、丸儲けだって思う悪徳医師が、現れない保証は、どこにもない…

植物人間は、ものすごく、もうかるそうよ、



だから、私達の都市では、自主的に、やめてる



私思うの、ALSの患者さんに、胃ろうを、するのは、もっともっと、慎重にするべきじゃないの?自分で、物が言えなくなるんだから



まぶたも、開けられなくなる特殊な患者さんなのに、


しっかり意思を伝えられる人や、まぶたを開けられる人が、彼女の行為を批判に批判を重ねている。問題は、今回は、まぶたも開けられなくなる状態が、次に迫っているのに、主治医が、安楽死を、認めなかった事、そういう、社会的にめんどくさい事は避けて通った事、でも、患者さんは、これをのがせば、植物人間なのに、意識hくぁるっていう最低の状態になる。

彼女の特異な症状で、今回は、考えてあげるべきなのに、
新聞各紙は、それを、すべて無視している、
読者は、アホじゃないの、まぶたを開ける事すら、叶わない、
主治医は、植物人間になれとしか、反応しない極限の状況だった



まず、石頭のコンコンチキが主治医の時もあるし、
あとで、面倒な、尊厳死や、安楽死なんか、やりたくない医師の方が多い


この現実から、逃げちゃいけない


植物人間は、ものすごくもうかるらしい、いくらでも、薬を投与して、
いくらでも、注射、点滴、うてる、


漢書の場合、痛みも伴ってるかおしれない、
でも、痛いと伝えられない…



こんな状況でも、医師も医師会も死ぬ事を認めない


左翼も認めない


あんた、どうする、これ?



少なくとも、胃ろうに、するのは、じっくり、ひに、患者に聞くべきよ、

年金や、障害者年金ほしさに、家族は、生きさせたい事もある


死なせない事も大いにある、



治療費が、無料なら、障害者年金や、年金だけ、家族の収入になる事もあり得る、




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