インパール作戦では補給計画が杜撰で、多数の餓死者がでた。
という話は大嘘であり、飢餓で苦しむ白骨街道の話は一部で発生した限定的な状況であり
しかもその責任は牟田口ではなく佐藤師団長にある。
餓死者が多数出たなんて話は、全くの大嘘で根拠なし。そんな証言も記録も一切無い。
(共産党が戦病死=餓死だと勝手な定義をして宣伝した話がネタ元)
補給計画に関して問題となったのは、あるいはこの作戦で反対意見が多かったという話は
3個師団のうちの31師団に関してだけであり
他の方面は道路も整備された進行経路であり、とくに事前に反対意見もなく補給はトラックを使ってそれなりに実施されている。
この31師団は北からインパールの背後へ回り込み敵の補給路を遮断する迂回部隊で
この部隊だけは、インパールを確保するまでは基本的に補給は無い。(これに関しては佐藤師団長も事前に承知していたはず)
携行物資と敵から確保した物資だけで戦うという前提で強行されたが、これは別に無謀ではない。
戦略上妥当な計画であり、現実に予定した作戦期間中
(4月いっぱい+α 最大2ヶ月程度)は全く物資に関しては問題は出ていない。
(作戦期間が当初の予定を大幅に延長された経緯は後述)
この31師団(佐藤師団)は5月末に勝手に抗命撤退し撤退経路の各集積所から勝手に
食料を略奪しながら撤退したため 31師団は飢えに苦しんだ事実は無い。
しかし問題となったのは、作戦中止が決定し
佐藤師団が撤退した後を進んだ15師団の松村連隊である。
抗命部隊の佐藤師団が、撤退経路のすべての食料を食べつくしたため
松村連隊は食料が全く得られず、飢餓に苦しむ悲惨な撤退となってしまった。
インパール作戦で飢餓に苦しむ白骨街道の話は、この話が事実のすべてであり
他では飢餓に苦しむ状況は一切起きていない。松村連隊だけで起きた話。
しかも松村連隊の生存者は口をそろえて悪いのは抗命撤退した佐藤師団だと、
明確に主張している(公式連隊史)
しかしインパール作戦で一般に流布されている話は
こうした事実を全く伝えず、隠蔽、歪曲、感情論によって
事実と全く違うデタラメが創作され宣伝されてきた。
【ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来たというのが連合軍側の一致した見解】
■アーサー・スウィンソン大尉(英第2師団参謀・ディマプール)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(北部戦域軍(米支軍)参謀・レド)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将(第11方面軍司令官)の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐(第4軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■マウントバッテン大将(東南アジア連合軍 (SEAC)・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
■スリム中将(連合軍第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
■ストップフォード中将(第33軍団司令官・シェラート)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
『ドイツで、慰安婦事件は朝日新聞の誤報、ねつ造というチラシを入れて欲しい、毎週』
韓国や中国は軍隊で、この話を流しています。
莫大な費用です
新聞にチラシを入れるくらい、大した費用じゃないはずです。
放置すれば、ドイツに住む子供達が、いじめられます。
また、日本国内でも、チラシを入れて欲しい、
日本の子供自身、知らない子供います。
韓国み中国も、日本人に贖罪意識を植えつけて、技術をタダ、パナソニックの社長が渡す事がありました、
日本の若い人は、給料があがらなくなり、契約社員でしか、雇ってもらえなくなりという結果を引き起こしました。
ちゃんとした歴史教育がない事が、収入を失う事になるとは思ってなかったのです。
今は大反省してるアメリカも、当時は、二度の虐殺を日本でおこなっています。
原爆には、異論もあるでしょうが、
日本の100を超える都市を人間ごと、焼き払った事を、ごまかすために、一緒に、韓国の説を応援した事もありますから、負けずに、一生懸命、やらねばなりません。
という話は大嘘であり、飢餓で苦しむ白骨街道の話は一部で発生した限定的な状況であり
しかもその責任は牟田口ではなく佐藤師団長にある。
餓死者が多数出たなんて話は、全くの大嘘で根拠なし。そんな証言も記録も一切無い。
(共産党が戦病死=餓死だと勝手な定義をして宣伝した話がネタ元)
補給計画に関して問題となったのは、あるいはこの作戦で反対意見が多かったという話は
3個師団のうちの31師団に関してだけであり
他の方面は道路も整備された進行経路であり、とくに事前に反対意見もなく補給はトラックを使ってそれなりに実施されている。
この31師団は北からインパールの背後へ回り込み敵の補給路を遮断する迂回部隊で
この部隊だけは、インパールを確保するまでは基本的に補給は無い。(これに関しては佐藤師団長も事前に承知していたはず)
携行物資と敵から確保した物資だけで戦うという前提で強行されたが、これは別に無謀ではない。
戦略上妥当な計画であり、現実に予定した作戦期間中
(4月いっぱい+α 最大2ヶ月程度)は全く物資に関しては問題は出ていない。
(作戦期間が当初の予定を大幅に延長された経緯は後述)
この31師団(佐藤師団)は5月末に勝手に抗命撤退し撤退経路の各集積所から勝手に
食料を略奪しながら撤退したため 31師団は飢えに苦しんだ事実は無い。
しかし問題となったのは、作戦中止が決定し
佐藤師団が撤退した後を進んだ15師団の松村連隊である。
抗命部隊の佐藤師団が、撤退経路のすべての食料を食べつくしたため
松村連隊は食料が全く得られず、飢餓に苦しむ悲惨な撤退となってしまった。
インパール作戦で飢餓に苦しむ白骨街道の話は、この話が事実のすべてであり
他では飢餓に苦しむ状況は一切起きていない。松村連隊だけで起きた話。
しかも松村連隊の生存者は口をそろえて悪いのは抗命撤退した佐藤師団だと、
明確に主張している(公式連隊史)
しかしインパール作戦で一般に流布されている話は
こうした事実を全く伝えず、隠蔽、歪曲、感情論によって
事実と全く違うデタラメが創作され宣伝されてきた。
【ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来たというのが連合軍側の一致した見解】
■アーサー・スウィンソン大尉(英第2師団参謀・ディマプール)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(北部戦域軍(米支軍)参謀・レド)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将(第11方面軍司令官)の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐(第4軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■マウントバッテン大将(東南アジア連合軍 (SEAC)・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
■スリム中将(連合軍第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
■ストップフォード中将(第33軍団司令官・シェラート)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
『ドイツで、慰安婦事件は朝日新聞の誤報、ねつ造というチラシを入れて欲しい、毎週』
韓国や中国は軍隊で、この話を流しています。
莫大な費用です
新聞にチラシを入れるくらい、大した費用じゃないはずです。
放置すれば、ドイツに住む子供達が、いじめられます。
また、日本国内でも、チラシを入れて欲しい、
日本の子供自身、知らない子供います。
韓国み中国も、日本人に贖罪意識を植えつけて、技術をタダ、パナソニックの社長が渡す事がありました、
日本の若い人は、給料があがらなくなり、契約社員でしか、雇ってもらえなくなりという結果を引き起こしました。
ちゃんとした歴史教育がない事が、収入を失う事になるとは思ってなかったのです。
今は大反省してるアメリカも、当時は、二度の虐殺を日本でおこなっています。
原爆には、異論もあるでしょうが、
日本の100を超える都市を人間ごと、焼き払った事を、ごまかすために、一緒に、韓国の説を応援した事もありますから、負けずに、一生懸命、やらねばなりません。
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