もう一度、立派な日本に戻ろう、もう一度、立派な日本人になろう

そのためには、国の政策を、つかさどる官僚の労働環境を改善せねば…。



戦後、ほとんどの制度は動き出している、


そりゃあ、最初な、寝ないで、政策を作る必要あったかもしれんが、


それは、ゼロから、立ち上げる時だ、

今は、自分達の作った政策が、どう機能してるか、肉眼で、確かめながら、運営できるように、環境を整えるべきだ。


「ブラック霞ヶ関」って本が、教えてくれた、
作った政策が、どう結果を出してるか、確認作業が仕事に入っていないと…。




ところで、高松市役所や、香川県庁で、電気代を、節約する姿をよく見る、
昔は、それで、良いと思ってた、
ところが、武田邦彦先生が教えてくれた、日本の電気代は、アメリカの２倍だって、

送電線でのロスは、日本の方がずっと、少ない、
燃料の値段は、国際価格で、同じなのに、日本の電気代が、２倍は、おかしいって

部品の値段が、５倍でも、買ってるんだって、電気代に上乗せすれば良いから、
それって、本当？確認したい、
電気代を研究する担当を作ってほしい、高松市役所と、香川県庁に
役所の職員も、一般人も、知恵を捻ってほしい、
なぜ、日本の電気代が、高くなってるのか、
多くの会社が、やってけなくなるから


アメリカに燃料が安いなら、それを買うべきだ。


CO2の削減を、中国は、まだ、やってない、いや、３０年はやらないって言ってたから、日本も削減は、３０年後にはじめよう、

アメリカも、まだ、やってない、
立派な事は言うけど、やらないのが、アメリカなのに、

日本は、立派な事は言わないのに、やるのは、だまされてるみたいで、いけないよ、

そもそも、中国が、ちゃんとやるように、経済制裁をかけるのに、とても、ただじゃ、できないんだ、補償がいるんだから、

両方は、とても、無理、

中国への経済制裁の方が、効果があるはずだ、日本が出してるCO2は、割合が非常に少ない…


これから先、CO2の、コントロールは、ほんのわずかしか、出してない自国のコントロールから、中国共産党のCO2の、コントロールに、勇気を出してシフトしよう

それができるのは、経済力と、軍事力を持つ我が国しかない‼️