小池百合子は、日本のGDPを、自分の手で消し去った事を自覚しているのか

私が、ここで、
こういう事を言っても、


届かないかもしれない

影響ないかもしれない


尾身さんは、そりゃあ、医師に責任が、行かないように、



国民に責任を、押し付けるでしょう、


まーさか、自分が、代表の一つでもある、


東京の大病院が、コロナ患者を診察してれば、緊急事態宣言が、必要なかったなんて、


口が裂けても、言えないでしょうよ、


偉そうに語ってたのに、身内が、動かなかったなんて



また。専門家であるがゆえに、


医師としては、莫大な金額に登る、民間大病院の所得補償を、思いつかなかっただろう、


民間大病院の所得補償となると、尾身医師の普段扱う金額とは、規模が比較にならないからだ。

それに、現場の専門家であるが故に、自分の言ってる事が、どういう現象を引き起こすか、よく、分からなかったかもしれない、

まず、医師は、普通、倒産や、廃業に心配など無い業界の人だから。

こういう業界の人のトップに、人間的に、振る舞ってもらうのが、まさに、
教育や、研修でsる。



素晴らしい日本女性の子供の教育だけれども、
一部に、こうやって、結界が切れるような場所ができるのは、
大いに反省し、いかに、人間性を保たせる事ができるか、
真剣に考える必要がある、

人の教育の与える影響の大きさ、
中高年のトップの男達への教育、研修、
この難しい事に、私達は、取り組まねばならない

どんな立派なトップも、元を正せば、私達、日本人女性の産んだ子供
まるで、ワクチンが切れたようだ…

それならば、これからは、業界のトップを集めて、今一度、
研修や、教育を、行う必要がある、
もちろん、必要ない方がほとんどだろうけど、

現場で、真摯に取り組む人たちの名誉を守るために、必要だと思う…