ミカエルです



まず、一桁大きい予算にも慣れてもらおうと思って…。


JR高松駅に、隣する玉藻城の東にある本町踏切


ここを改善する事で、上天神で起きてる交通渋滞も緩和できます。


まず、企業誘致の面で、海路の荷物をいち早くさばくには、


ここを、避けては通れません。


上天神は、道路も線路もすでにこうかしており、東西もアンダーパス、これ以上改良は難しい、



本町踏切を、同じレベルに改善するのです。




コトデン連続立体高架事業は、線路を上に上げるのが目的ではありません。


交通渋滞を解消するのが目的です。
いっぱんどらいばの、日々の苦しみを解消するのが目的で
市街地を、渋滞なく抜ける事で郊外への通勤も楽になります。



実は、コトデン連続立体高架事業には、道路の立体交差も、

歩行者の陸橋、地下道も、入っていません。


ただ、四国中を見渡す時、この場所の立体交差は非常に、ストレス緩和をもたらします。

もう一つ、大きな空爆を受けた高松には、戦火を逃れる避難場所が必要です。

また、地下鉄で、どう変わるか、一駅のモデル空間も必要です。



元々、東京に300キロ必要ならば、高松に、最低30キロは必要と、見るべきでしょう。

今、四国に未来都市の建設をうたわねば、私達の将来は、働いても働いても家も買えない、香港や、ソウルの再来になってしまいます。


香港も、ソウルも、副都心を作るべきです、
ソウルに一点集中するのは、日本が、ソウルのみ、インフラ投資をしたからに他なりません。

今、大きな地方都市が、札幌、福岡、仙台、岡山とありますが、それだけでは、十分じゃないので、東京の地価が上がりすぎる事を止めるのが不十分なのです。
もう一つ、便利な地方都市が必要である。


便利dsけど、自然豊かな都市、便利さの互換性が無いと、人は東京に一点集中してしまいます。
また、政府の政策が、ちゃんと機能してるか、すぐに目視確認できる適当な地方都市が必要です。



資金の量が少なければ、政策は、ちゃんと機能しませんmn


多すぎれば、ダブついて残ってる事も確認する必要があります、
予算があっても、人々の納得、賛成が無いと、政策は、動かない事があるのです。



まず私達が、自覚しなくちゃいけないのは、瀬戸内海一、自動車密度が高い事、
全国でも、ベストファイブに入るくらい、自動車密度が高い事、
これは、交通インフラが充実してないせいで、決して自慢できる事象ではないのです。
この自動車密度の高さこそ、政府に、ちゃんと予算を要求する時に必要な自覚です、
人口では無いのです。




話は、戻って、大した乗降客もいないのに、頻繁に電車がでるのは、駅のホームが短すぎて、長尺の編成ができないのです。高架にすれば、駅のホームを長くして本数を減らせます。




そして、子供や孫達のために防空壕だと思って、人力で掘る事を許して欲しい、

未来の地下鉄。巌窟王ですよ、


かつて、硫黄島では、20キロにも及ぶ、塹壕を人間の兵士の手で掘ったそうです、


機械で、できる事を、人間がやってみましょうよ

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