私達の地元の四国新聞は、左翼の共同通信の記事を、買っています。


全国板の記事は、全部、共同通信です


共同通信って言えば、左翼。


つまり、立憲民主側の通信社です、


その四国新聞が、立憲の小川淳也の悪口を書くなんてありえない、


私は一度も読んだ事ないです



左翼の、自作自演じゃないですか?




その話を聞いて、がぜん、小川淳也の味方をしたって人もいるようですが、

そこは、違うと思います。


ところで、今の日本にとって、重要なのは、戦後、手をつけていなかった


公職追放の後始末です。



重要な部分を、共産主義者に明け渡したままのパーツがある。


ところが、今、共産主義にくみすることは、本当に実害が起きるのです、


反社会組織のチャイナに協力して、日本をぶっ潰す事に協力する事となるからです


大量殺戮を続けるチャイナに、協力する事になるのです


ただの思想では、終わらない



私達は、どう、対処するべきか、



とにかく、チャイナに情報を流したら、罰金10億円、法制化しよう



『ところで、あなたは、樋口季一郎の名前を知っていますか?』


樋口 季一郎(ひぐち きいちろう、1888年8月20日 - 1970年10月11日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。兵庫県淡路島出身。歩兵第41連隊長、第3師団参謀長、ハルピン特務機関長、第9師団長等を経て、第5方面軍司令官兼北部軍管区司令官。
第二次世界大戦前夜、ドイツによるユダヤ人迫害を逃れた避難民に満州国通過を認め[1]、「ヒグチ・ルート」と呼ばれた脱出路が有名。大戦中はアッツ島の戦い、キスカ島撤退作戦、ソ連対日参戦に対する防衛戦闘(占守島の戦いなど)を指揮した[1]。




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