飯田 泰之 × 高橋洋一  with 居島 一平ちゃん。



飯田泰之(やすゆき)氏のお話。



世帯主で、決めるってのを、普通の人は、よく知らない。


年収1000万円の人は、もらえないけど、



妻が働く年収1800万円の人はもらえる



それと、公明党からの話に、制限をつけると、そのお返しに何か求められる可能性が出るそうです



そうなのかーーー、勉強になります、飯田さん



そして、高橋洋一さん。


日本が大赤字という話を流すもんだから、日本の格付けを下げて、金利を上げる話まで出たもんだから、大慌てで、財務省のホームページに、
日本は黒字国です。たくさん、他の国に資金を貸してるほどです。

と、記載してるそうです。

うーん、財務省の皆々様皆様のおかげで、日本は大きな資産を持つ国になれました。
本当にありがとうございます。


よくよく考えれば、日々、出会う、掃除してくれてる方、警備してくれてる方、工事してくれてる方、お世話になるお店の方には、日々、感謝してるけど、


国の財政がうまくいったからって、私、そういえば、感謝したことないかもしれません。


最も重要な国の経済を担ってる人達に、感謝も、お礼も語らないのでは…。

いかんなー。


一生懸命、仕事をしても、何の反応も無いのでは…いかん


真面目に働いても、何の反応も無いのではいかんかったのだ…。



日本中が、焼け野原の中、日本が立派に成長できたのは、財務省の予算の分配が、


おおむね、正しかった…。



まず、ここから、始めないと…


世の中には、いくら、資金を注ぎ込んでも、成長できなかった国が、腐るほどある。






さて、地方に住んでると、分からなかったんだけど、

霞ヶ関っていう言葉は、見た目がすごく立派なんだけど、


地方自治体である東京都庁の方が、相当、立派である。


霞ヶ関は全国から集めた資金で運営されるため、華美にしたり、贅沢な造りにするのは、難しいのだろうけど…。
動かす資金量と、建物の立派さが、まるで、比例していないのだ…。



『チャイナは、大躍進政策の大失敗を猛省した…刮目して対するべし』

私、4000万人を、チャイナが餓死させたことのみに注目してたけど、


この大失敗を、チャイナは、経済、通貨、技術、共に、猛省したと思われる。


有名なアヘン戦争、当時、チャイナが、大英帝国から、もっと、商品を買い入れていれば、

国中が、焼き払われることは、防げたかもしれん、
アヘン戦争まで、ひきもどって、チャイナは反省したかもしれん、


原料の葉っぱを、輸出しても、それ以上の金額になる商品化した紅茶を、チャイナが、買い入れていれば、チャイナを焼き払えば、損をするから…。



絹織物は、買わなくて済む人間も多いけど、
紅茶は、大英帝国の全国で、全国民に、必要とされていただろう


平和の象徴のような紅茶…。




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