チャイナの大虐殺を報じない日本テレビ局は、チャイナの共犯者である



今、北京オリンピックのボイコットを、大きく議論しない日本のテレビ局は



大虐殺者チャイナの共犯者である。



あのアナウンサーも、このアナウンサーも、



チャイナの大虐殺の共犯者である。



犯罪の隠蔽に協力した共犯者である。




人種差別主義者である。



ウィグル人なら、なんぼ、殺しても構わないという


かぐて、ドイツで行われたユダヤ人大虐殺




ヨーロッパでも、協力した企業がいた、


アメリカでも、



でも、あの時、戦争中で、多くの人は、ナチスの大虐殺を、知る事が難しかった、




企業も、そうかもしれない

でも今は違う、



多くの人が知っていて、止めない



多くの企業が、知っていて止めない



毎日毎日、中国共産党の被害を報道するべき時なのに、


そう、本来は、こういう時は、娯楽の放送でさえ、ためらうべきなのかもしれない




ニュースで、アナウンサーは、明るい顔をする事をためらうべきなのかもしれない



全てに番組で、チャイナの大虐殺を憂う言葉を、加えるべきなのだ。




私達には、チャイナの大虐殺を止める力がある



なぜ、使わないのか


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