『国会議員の報酬を半分に！まだまだ国民が苦しんでいるその時に増税の相談をしている？それは自分達が実感できていないから』

ミカエルです


私は何も、国会議員が、憎くて言ってるんじゃないんです


政策が、まちがっているとも、思いません。


ただ、コロナで、まだまだ、苦しんでいる国民側あるこの時期に、減税ではなく、増税を考えているという…



それは、収入が、激減した国民がいるにも、関わらず、その苦しみを、



国会議員が、実感できていないからです



公共工事を増やさねばならない、この時期に、予算を取っても来ずに、工事を減らす事考えてる県会議員も、同じです、


予算が無いなら、国会に前で一夜明かして下さい、

よ予算の多くが、使い切って無いじゃないですか


半分以上、残してるじゃないですか



不退転のつもりで、予算取ってきて欲しい



先日、中岡慎太郎さんの記念館に行ってきました、



大きな災害がおきて、どうしようもないおりに、領主の所まで行って、


日が暮れても帰りもせずに、門の前で一夜を明かしたそうです、


その様子を見て領主は、飢饉の時に備えて蓄えてあった米の蔵を開けて、
領民に配る事を決めたそうです、
彼の地位から言って直接、物を言える立場には無かったんだけれども
立ち上がらずには、いられなかった。


記憶の中の話で、ザクッとしたことしか言えませんが、


前も、思った事あります、

県会議員って、予算を取ってくるのが、仕事じゃないの？

こんな時期に公共工事を減らしてどうするんですか、

止まってる工事も復活させないと…。