『大東亜戦争とは、日本滅亡を戦った男達の物語である…』

ミカエルです



本当に、よく、分断されずに済んだなと…、思う



有色人種の国が、よく、滅亡せずに、残れたと思う


オーストラリアの、現地人のアボリジニは、ほとんど、壊滅。


アメリカのインディアンも、ほとんど、壊滅、



アメリカは、白人の国となった。



ハワイでは、王族が、投獄される、



フィリピンでは、絨毯爆撃


ロシアの植民地化、入植は、現地人の皆殺しに始まる。ウクライナを見よ、東半分には、ウクライナ人はいない、ロシア人がいるのみ、


中国のウィグル人を見よ、もう9割が、いなくなった、

収容所に入れられ、奴隷労働の後、臓器にして売られる、


女性は、売春の道具にされるか、、性犯罪、性暴力にあう、


拷問と、悲鳴に満ちた中国



ヨーロッパでの爆撃には、人道を、正義を、唱えていたアメリカ空軍は、残念だが、
日本人の皆殺しを任務と考えていた、


人道の中に、日本人は入ってなんかいなかったのだ、


アメリカでは、大東亜戦争が終わって２０年経っても、
黒人と白人では、レストランが別、バーが別、ホテルが別、トイレが別、楽屋が別、
学校が別


大統領の意思ではない、アメリカ国民が、そう望んでいたのだ。
連邦軍を率いていかなければ、黒人は、大学に入学できなかった、州兵が、妨害した、
国民も、つきまとった。

黒人と一緒に勉強するなら、学校を閉鎖した方がましと、答えるティーンエイジャーが、映し出されている。