幸徳秋水とか、調べると、戦争に関して殊勝な事を書いてるんだけど、

全く、兵士の気持ちにはなっていない、


慰問で、現地を訪れた作家がいない、

こないだ、NHKで、出てきた作家は、
綺麗な背広を着て、戦時中なのに、牛鍋を突きながら、軍隊批判



兵隊は、着替えもなく、食べ物も最小限、布団もなく、本当の草枕



大東亜戦争が、どれだけ、国の滅亡を賭けて戦っていたか、理解していない

分からないけど、私の父の方がずっとマシだ。
大東亜戦争から、何十年たっても、まだ、
私が、寒いといえば、父は、兵隊さんの事を思えば寒くない
私が、暑いといえば、父は、兵隊さんの事を思えば暑くない
当時、私は、冗談か、笑い話だと思ってたけれど、
本気だったのかもしれない、



古関裕而は、作曲家、彼は、現地に慰問にも、行ってる、
予科練の見学に、1日費やしている。

彼に作った歌は、どれだけ、兵士を勇気付けたか、分からない

彼らは、自分が英雄である事を知って飛び立てたに違いない
多くの犠牲は経たけれども、こうやって、祖国を残してくれたのである。
多くの課題はあるけれども、白人達は、人種差別撤廃にいそしんでいる、
人種差別は、アメリカ人の権利であった時代も長かった
裁判所が、決めたのである、人種差別は、権利であると。


白人達は、よく、知ってたのである。自分達が、どれほど、あくどい事をして、手に入れた今の生活であるか。手を汚して、今を手に入れたのに、黒人達は、何も手を汚してないではないかと、汚れ仕事大虐殺、皆殺し。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索