『今年こそ、チベットパンダは、チベットの手に…。連合国達よ、君達は大きく間違っていた。日本帝国陸軍ありせば、チベット大虐殺は無かったのだ…』

ミカエルです


日中戦争の発端は、チャイナの、度重なる残虐行為


挑発のため、



元々の性質もある、



チャイナで、残虐行為にあっていた多くは、日本人になっていた朝鮮人でした、



今の北朝鮮、韓国。


当時の戦争は、かつての局地戦を離れて、総力戦でした、




それを支えていたのが、満洲の資源だったでしょう。



日露戦争の７年も前から、アメリカは、日本武力侵略のためのオレンジ計画を立てていました。


それが、中断したのは、世界第一次世界大戦。グレートウォー。



大日本帝国は、大英帝国軍の救出に、向かったのでした。
太平洋のドイツ権益と、引き換えに…。



日本帝国海軍は、何ヶ月もかけて、向かったのです、

尊い犠牲も出ました。


彼等は、全滅も念頭に入れながら、向かったそうです。




最近、よく、言われますよね、ヨーロッパや、アメリカが、中国に投資したのは、間違いだって…


いいえ、日中戦争の頃から、間違ってた


邪悪な思想を、持ち続けるチャイナに、


ヨーロッパも、アメリカも、支援し続けて、日中戦争を、長引かせたのです


そして、結局、正義の日本帝国陸軍を、追い払い、



武力侵略を続けるチャイナに、アジアの大地を渡したのだ…。




太平洋戦争で、アメリカ国民は、戦争反対だったっていうけど、


私は、信じられません。建国の時に、最初、東海岸にわずかに、領土があったアメリカは、次々に西に向かいます、

メキシコ、スペイン、フランスと戦争しながら、次々と領土を奪っていく、
それは、まだ、合衆国政府が無かった時代、国民が、自らやったものだ。



最初のインディアンの騙し方は、こうです、


飲まず食わずの、死にかけてイギリス人を食事を、与えて解放してくれたインディアンに、契約書にサインをさせて、土地を奪うのです、

イギリス人の字を読めないインディアンに、サインさせて。
助けてくれたから、食糧があるのが、わかった。


今も、TPPには、日本語の正式な文書は、作っていません。
インディアンの時代と、全く変わっていません
人種差別は、大きく、存在するのです

今でも、私達は、人種差別と、戦わなければいけません。

騙そうとしてる意志に気づかねばならない。



日本人が、大馬鹿者なのは、

アンタ、馬鹿じゃないの？黒人への白人の人種差別と戦うまえに、

中国人からの、大きな、日本人人種差別と戦う勇気を出せ！

韓国人からの大きな人種差別と、戦う勇気を出せ



なぜ、日本が独立させてやった韓国が歯向かうのかって？

アホだな、若頭が、親分を倒して、後釜に座ろうってのと同じだ。



徳川家康は、そういう事がないように、深く十分に注意を払った、



明治以降の政府は、それを払わなかった。



もしも、気づいたら、今から、お始めなさい